大谷翔平が手術を受けて二刀流は2020年からか?・・(^-^)


こんにちは・・(^-^)

マリア猫は帰って来ましたが、二階で眠っています・・(^-^)

この頃は一階で私と遊ばなくなりましたね?

困ったもんです。

大谷翔平を調べるとこんな記事が・・(^-^)

米大リーグ・エンゼルスは25日、大谷翔平が10月第1週に右肘の靱帯再建手術(通称・トミー・ジョン手術)を受けると発表した。

打者としては来季序盤からプレーできる見込みだが、投手として復帰するまでには1年以上かかるとされ、投打の「二刀流」として復活するのは2020年のシーズンになる模様のようですね。

球団のツイッターによると、大谷は今シーズン終了後、ロサンゼルス市内で手術を受けるという模様です。

AP通信によると、ソーシア監督は「(手術は)早ければ早いほうがいい。来季は投げられないが、打つことはできる」と述べ、打者としての復帰が先行するとの考えを示しました。

大谷は6月、右肘の内側側副靱帯を損傷して故障者リスト入りしました。

3段階のうち中程度の「グレード2」と診断され、自身から採取した血小板を使って組織の修復などを計る「PRP注射」と呼ばれる治療を受けました。

7月に打者としてメジャー復帰し、今月2日には約3カ月ぶりに投手としても登板を果たしたが、直後に右肘に新たな損傷が見つかっています。

今季は10試合に先発登板して4勝2敗、防御率3.31でした。

打者としては9月24日までで打率2割8分、21本塁打、56打点です。

メジャー1年目の日本選手としては最多本塁打を記録しており、新人王争いの有力候補となっています。

だが難しいかもしれませんね・・(^-^)

肘靱帯再建手術とは、損傷した肘の靱帯を切除し、他の部位から正常な腱を移植する手術で、投手の場合は復帰まで約1年以上を要するようです。

1970年代にフランク・ジョーブ博士(故人)が考案し、ドジャースの投手だったトミー・ジョンが74年に初めて受けたことから「トミー・ジョン手術」と呼ばています。

プロ野球では村田兆治(元ロッテ)が最初で、桑田真澄(元巨人)も受けました。

現役では松坂大輔(中日)、和田毅(ソフトバンク)、藤川球児(阪神)、ダルビッシュ有(カブス)らが経験しているようですね。

今日も良い日でありますように・・(^-^)

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