「ムダな飲み会がない」企業ランキング 5位はヤマト運輸、1位はどこ?・・(^-^)

こんにちは・・(^-^)

東大寺のイチョウです・・(^-^)

マリア猫が、出たり入ったりしながら、また出ていきました・・(^-^)

だけど夜には帰ってまた眠るんでしょうね・・(^-^)

だけど、いつ起きて鳴くかが心配で私の眠りが浅いのかなあ?

飲みニケーションで育ってきた現在社会を私から眺めると・・(^-^)

SPA!で20代サラリーマン1000人に大規模アンケートを実施し、“新一流企業”を調査した結果は・・

ここ数年、空前の売り手市場にあるなかで、転職をカジュアルに検討する20代のニューエリートが増加しているんですね。

彼らは個人の能力を伸ばせるかどうかや、働きやすさなどの新しい軸も重視しながら、多くの企業と対峙しているようですね。

今回は「働き方」から考察すると・・

◆飲みニケーションは不要。福利厚生で人材を獲得

 ワーク・ライフ・バランスの充実が求められる時代に特にムダな飲みニケーションは嫌悪感を抱かているようですね。

そんななか、ムダ飲みのない企業1位に輝いたのは、意外にも広告代理店の電通だったようですね。

<ムダな飲み会がない企業>

1位 電通

働き方改革に前向きに取り組み、労働環境は改善中のようですね。

働き過ぎで死んだ人がいましたもんね?

相変わらずの羽振りのよさで、合コン開催数はむしろ上昇傾向にあるようですね。

2位 Amazon

「日本的な飲み会の概念はない。ただ、ホームパーティというさらに濃密なイベント開催の落とし穴は存在」しているようですね。

3位 弁護士ドットコム

社内交流には飲み会でなくランチを推奨するなど、子育て世代への配慮が行き届いていて、忘年会すら参加必須ではなく、選択は自由なようです。

4位 ANA

「いつも有意義な合コンをしているので、ムダな会社の飲み会がない」というコメントからは電通と似た社風を感じますね。

5位 ヤマト運輸

ゴリゴリの体育会系社員が多く飲み会との相性はいいはずだが、今は長時間労働是正が必須のため、飲み会を開催している暇もないようですね。

だからと言って、外資、IT系、ベンチャー企業でも飲み会がないわけではないようですね。

ただ強制されないことが重要ですよね。

なかでも、3位にランクインする法律相談ポータルサイト運営のベンチャー企業・弁護士ドットコムは、「月1回、別部署の人と交流するためのランチ代が支給される。

アフター5の飲み会は気を使うけど、ランチなら健全な社内交流ができる」と良い感じで受け止められているようですね。

キャリア女性の転職に詳しい松本氏も、「長年積み上げた慣習を変更するのには時間がかかる。しかし、新興のITやベンチャーは、もともと男女がフェアな状態からスタートしているので、働きやすさは歴然」と指摘していますね。

やっぱり時代の流れには勝てませんね?

だけど、横のつながりがなかった私らの時代には、縦社会の飲みニケーションしかなかったんではないかなあ?

一寸寂しいが大企業での人間関係は変わりつつあるんですね・・(^-^)

だけど、そんな人の行き来もない中小企業ではどうかなあ?

それも知りたいですね・・(^-^)

今日も良い日でありますように・・(^-^)

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