大谷翔平が大リーグ新人王受賞・・(^-^)

こんにちは・・(^-^)

今朝は9時に病院に出かけましたが?

9時前に大谷翔平が新人王になりました・・(^-^)

ウキウキして病院に向かいました・・(^-^)

大リーグ1年目のシーズンに投打の二刀流で活躍したエンジェルスの大谷翔平選手が12日、アメリカンリーグの新人王に選ばれました。

日本選手が大リーグの新人王を受賞したのは2001年のイチロー選手以来、1995年の野茂英雄投手、2000年の佐々木主浩投手、2001年のイチロー選手に続いて4人目です。

大リーグのアメリカンリーグとナショナルリーグの新人王は、全米野球記者協会の会員となっている記者30人ずつの投票で決まります。

このうちアメリカンリーグでは、投打の二刀流でプレーして、ピッチャーで4勝、バッターでホームラン22本をマークした24歳の大谷選手、ヤンキースのサードを守り、ホームラン27本、打率2割9分7厘を残した23歳のミゲル・アンドゥハー選手、同じくヤンキースのセカンドで、ホームラン24本を打った21歳のグレイバー・トーレス選手が最終候補の3人になっていました。

そして、12日に今シーズンの受賞者が発表され、大谷選手がアメリカンリーグの新人王に選ばれました。

日本選手が大リーグの新人王を受賞したのは大谷選手が4人目です。

大リーグの新人王は1947年に表彰が始まりましたが、ピッチャーとバッターの両方で本格的にプレーする選手が受賞するのは大谷選手が初めてです。

大谷選手は、100年前に投打で活躍したベーブ・ルース以来となる「二刀流」の選手として、鮮烈なデビューを果たすとともに今回の受賞によって大リーグに新たな歴史を刻みました。

大谷選手は、「すごくうれしいです。応援してくれた方にとってもうれしいことだと思うので、よかったと思います」とさらに、投打の二刀流でプレーした今シーズンを振り返り、「数字だけ見れば、バッターでチームに貢献できたのかなと思っています。

大事な時期にピッチャーとして抜けてしまったので、そこだけは心残りだと思っています」と述べました。

今回、アメリカンリーグの新人王の投票では、大谷選手に対して、30人の記者のうち25人が1番目で投票するなどして大谷選手が137ポイントを獲得しました。

2位は、ミゲル・アンドゥハー選手で89ポイント、3位はグレイバー・トーレス選手で25ポイントでした。

接戦になると予想されていましたが、大谷選手が圧倒的な支持を受けてほかの選手を大きく引き離す結果となりました。

病院では、10時からの受付だったのに、11時半過ぎに・・

再度レントゲンを取り調べましたが、骨折はなく悪いところもなかってうんざりしていましたが、医師からは散歩を控えるように言われました?

つぎは一ヶ月後に来て欲しいと?

その後に入院中の患者を見舞いました・・(^-^)

昨日に体温が上がってしんどかったが今日は少し熱が下がりましたと?

見舞うと帰りには、少し元気が戻っていました・・(^-^)

帰るとマリア猫も帰って部屋に入りましたが、すぐに出ていきましたね?

今日は散歩を控えて、ゆっくり過ごしますね・・(^-^)

明日もいい日でありますように・・(^-^)

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