芭蕉句碑と悲しい歴史?・・(^-^)

こんにちは・・(^-^)

今日は9時17分に家を出て、病院に向かいました・・(^-^)

強気の自分と弱気の自分との戦いでもありました・・(^-^)

奈良病院の門をくぐって、診察室に・・(^-^)

まずは、視力検査室で検査して、瞳孔を開く眼底検査用の目薬を・・(^-^)

20分ほどして、瞳孔の開きを確認して・・

写真撮影室に・・(^-^)

ここで写真を撮り、診察に・・(^-^)

先生は、2ヶ月前の状況を知っているだけに、回復力にびっくりを・・(^-^)

早期のヘモグロビンA1Cの改善で、瞳孔の痛みが改善していると・・(^-^)

ただ4月地点までの回復ではないが、びっくりしていました・・(^-^)

もう一ヶ月後に見るか、二ヶ月後に見るか悩んでいましたが?

今の状態を維持できるなら、二ヶ月にしようと思うがと言われたので、維持しますというと二ヶ月後の9月28日に診療することに決まりました。

ここで改善が決まれば、また3ヶ月毎の検診になると思います。

当分は酒を飲む機会がない限り酒を飲まないようにしようと思いました・・(^-^)

気分もよかったので、病院から奈良駅に歩きました・・(^-^)

途中で松尾芭蕉が読んだ句碑があるきたまちの称念寺に立ち寄って芭蕉の句碑を見てきました・・(^-^)

目があまりうまく開かないので、分かりませんが、これが句碑だと思います・・(^-^)

ただ字が読み取れませんでした・・(^-^)

菊の香や奈良には古き仏たち・・を漢字だけで書いて崩しているので余計に読みづらかったです。

この寺は、木辻遊郭内にあったため郭内娼婦死亡の際には引導寺ともなっていたんですね。

だからか本堂前に無縁者の納骨堂があり、南無阿弥陀仏の六字名号の碑が建っていたんですね・・(^-^)

何かそんなことを知ると少し悲しくなってきましたね。

そんなことを思いつつ奈良に向かうと遊郭風の建物が今は旅館になっていましたね。

それを見て、さらに昔の悲しい時代があったことを思い出しました。

奈良駅について、うな牛丼を食べて家に帰りました・・(^-^)

これで暑い中を歩いて疲れた身体を癒したかなあと思います。

明日もいい日でありますように・・(^-^)

今までの恋人、年上、年下、同い年、多かったのはどれ?

私らの時代は、やっぱり年下を思い浮かべますね・・(^-^)

だけど、同級生もいましたね・・(^-^)

あまり年上を恋人の対象にした記憶はありませんね・・(^-^)

だから嫁さんにしたのも3歳年下でしたね・・(^-^)

だから私より長生きして、最後の面倒見てもらおうと思ったのに、58歳の年で死別することに・・(^-^)

だから看取りは私がすることに・・(^-^)

人生最後はどうなるか分からないもんだと思いました。


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