興福寺の中金堂には行けませんが?・・(^-^)


こんにちは・・(^-^)

今日はイオンの割引日なので、マリア猫と私の餌の買い出しに・・(^-^)

餌を買って、喫茶店でコーヒーを飲んできました・・(^-^)

あまり美味しくはなかったが安かったですね?

帰るとマリア猫が二階から、風呂場の窓の網戸を開いて逃げていましたが?

帰ると餌を催促し、餌を食べてまた雲隠れです・・(^-^)

今日は昼から興福寺の中金堂を見に行こうと思いましたが、曇っていつ雨が降ってもいい感じです・・(^-^)

だから行くのは止めますね?

奈良市の興福寺で、中核施設の中金堂が301年ぶりに再建され落慶法要が7日から11日まで5日間続いたようですね。

私は入院中で行けませんでした?

病院の窓からは見ていましたが?

法要は午前10時から始まり、祝いの能楽「翁(おきな)」などに続き、ハスの花びらをかたどった紙片「散華(さんげ)」が、中金堂や隣接する五重塔の屋根からもまかれたようですね。

中金堂は東西37メートル、南北23メートル、高さ21メートルで、同じ奈良市の平城宮跡に復元された宮殿施設、第1次大極殿とほぼ同じ規模で奈良では江戸時代に再建された東大寺大仏殿(東西57メートル、南北50・5メートル、高さ46メートル)に次ぐ大きさの木造建築のようですね。

中金堂の本尊は1811年に造られた釈迦如来坐像で、その周りに国宝の四天王像などが立っているようですね。

興福寺は710年の平城京遷都と同時に創建され、中金堂はその4年後にできたましたが、平氏の南都焼き打ち(1180年)などの戦災や火事で7回焼失し、その都度再建されようですね。

だが、江戸時代の1717年の火災以降は仮堂でしのいできたようですね。

1989年に就任した多川貫首が再建を発願し、98年の発掘調査から20年がかりで完成させたんですね。

アフリカケヤキやカナダヒノキを調達し、創建時の基壇に当初の規模と様式で再現し、多川貫首は「典雅、端正、剛勁を特色とする『天平の文化空間の再構成』を目指してその空気を感じていただければ」と話したようですね。

ハロウィン当日、家にどんな飾りつけする?

ハロウィンは私らの世代のお祭りではないので何にも飾りはしません。

今日も良い日でありますように・・(^-^)


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